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秋の花粉症にご用心

なんか鼻がぐずぐずする、目がかゆい・・・。

最近こんな症状を感じる方はおられませんか?

実は、そんなあなたは「秋の花粉症」かもしれません。

他に鼻の症状としては、鼻水、鼻づまり、くしゃみが、目の症状としては充血や涙目があります。

今まで花粉症やアレルギー性鼻炎と診断されたことがある方は秋の花粉にも鼻がアレルギー反応を起こしている可能性もあります。

「秋に花粉症の症状が出たことはないのにおかしいなぁ」と思ったら大いにあやしいです。

また、「自分、今まで花粉症になったことないし」という方も油断はできません。

「アレルギー反応※」はある日突然起こります。

今まで、春も秋も困ったことはなかったのに・・・。というあなた、一度耳鼻科で相談してみることをお勧めします。

今月の「みやはら耳鼻咽喉科 知っとく情報」はそんな「秋の花粉症」を特集してみました。

ぜひ皆さん、ご覧下さい(^.^)/

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※体を守る反応(免疫機構)がなんらかの作用で体にとって不利益に働くこと。この場合は秋の花粉に反応しなくてもいいのに鼻の粘膜が反応して鼻水が出たりすることを指す。

 

痰にご用心!

とある午前の診察。

○みちゃんのおばあちゃんから

「熱中症のお話、とっても参考になりました♪」

https://submitmail.jp/FrontBacknumbers/detail/1779/24

あ、それはよかったです^^

「それでね、リクエストなんですけど、『痰』について書いてみてもらえませんか?」

ぉっ、リクエストっすか。

いやぁ、9月のテーマ、何にしようか悩んでたんですよ。

秋の花粉症はまだ早いし。

よーし、その「痰」っていうのなかなか面白そう。

痰って色によってもヤバさの度合いが違うし、行った方がいいお医者さんも変わってくるし。

それで9月はいきます!!!

9月も皆様ぜひご覧ください^^

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医療の罠

週刊ダイヤモンド8/31号「人気医療の罠」

今回もなかなか刺激的なタイトルできましたねぇ~。

「人気医療」ってのは簡単にいうと「保険が効かない医療」=「自由診療」のことですね。

自由診療は難しい。

例えば、薬。

保険診療ではですね、製造販売を行うことを国から承認された薬は、生存期間延長などを指標に数百から数千人の集団をランダムに振り分けて比較検討するランダム化比較試験で有効性が確認されているのです。

自由診療で使う薬はこの試験を受けていないので、科学的に有効性は認められていないのです。ただし、この試験を受けていないので「効果ない」という証明もされていない、「効果があるかないかわからない」という状態なのです。

がんに効果的といわれる健康食品も然(しか)り。

よく薬局で扱ったりしている

このへんの食品も科学的な有効性は確認されておらず、アガリクスにいたっては内臓の障害(肝障害)で2人が死亡したりしています。

テレビや新聞や雑誌で宣伝しているのは、単に売りたいだけで、効果があるわけではない。

効果があれば「保険診療」で3割負担とかで手に入ります。

それを効果が定かでないものを10割負担で買う必要はないですよね。

診察していて「プロポリスのんでるんですけど、今日の薬との飲み合わせは大丈夫でしょうか?」と質問を受けたりすることがちょくちょくあるんですが、保険診療で使ってないものは「飲み合わせ」もチェックされてないので、一緒に飲まない方がいいですよとしか言えないのです。

サプリメントにしても科学的な有効性が確認されている訳ではありません。

アガリクスやサプリメントを愛用されている方、お気をつけください!!

 

 

猛暑到来!熱中症に注意!

7日の日本列島は強い日差しが照りつけ、午前中から気温が高くなっています。午後は各地で、35度を超える猛暑日となり、この暑さは20日ごろまで続く見込みです。(TBS)

・・・・。うーむ、ついにホントの猛暑が到来するようですな。

暑い暑いといいつつもこんぐらいだったらま、いっかと思ってたら甘かった(^.^;;

猛暑になると気をつけたいのが熱中症。

熱中症ってなんなの?

そうですよね、前は日射病とかいってた時もあったのに。

で、「熱中症」ですが、そもそも「熱中」というのは物事に熱中するとかの意味ではなく「熱に中(あた)る」ことです。この「中る」とは接することで体の具合が悪くなくることです。食べて体の具合が悪くなるのを「食中(しょくあた)り」と言ったりするのと同じ使い方です。

「熱中症」の「熱中」は、熱に接することで体の悪くなることで、高温の環境によって引き起こされる体の異常です。

熱中症は悪化すると死亡するコワイ病気なのですが、気温が上昇すると一気に患者さんが増えてきます。

あと10日以上この猛暑が続くのか・・・。

そーだ、今月の「知っとく情報」はこの「熱中症の対策・予防・症状・処置」でいこう!

是非皆さんご覧ください(^.^)/

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母乳と薬

お子さんの受診が多い当院では、お子さんが多い→その保護者であるお母さんの受診も多いとなるんですが、そんなお母さん世代からよく質問を受けるのが、

「母乳あげてるんですが、薬をのんでいいのでしょうか・・・・?」

確かに悩みますよね。。。

しかも医師には「授乳しながらのんでいいですよ」って言われたのに調剤薬局で薬剤師から「薬の添付文書には『内服中は授乳を控える』と書いてますので、のんでいる間は授乳は控えてください」。。。→母乳は続けたい→薬をのむのを断念する→受診したのに全然症状がよくならない。

みたいな、悲劇もけっこうあったりするのです。

実際、この「薬の添付文書」ってどれ一つとして「授乳中のんでもいいですよ」とは書いていない。

先日、大山 牧子医師※の「母乳と薬剤」についての講演をききにいってですね、この「添付文書の謎」が解けました。

日本では欧米とは違い「授乳中に薬をのませたらどうなるか」といった追跡試験をせずに、「授乳中はとにかく薬は控えた方がいい」というスタンスなのです。

そうするとたとえば鼻水をとめる薬を同じ薬を赤ちゃんも粉薬でのんだりするような場合でもですね、「授乳中は望ましくない」みたいな薬の添付文書になったりする訳です。

お母さんがのんで母乳経由で赤ちゃんにいくのは微量だし、そもそも赤ちゃんものむのに、なんでダメなのか?

今までの疑問が氷解です♪

授乳中にのめる薬のめない薬の一覧を見るとですね、

http://www.ncchd.go.jp/kusuri/lactation/druglist.html

のめないのは麻薬や放射性物質みたいなのばっかしで基本的にオッケーってことですなぁ、これは。

大山医師の講演の結論は以下の通り。スバラシイ~^^

1.すべての子供にとって、自分の母親の母乳は最良の栄養である。

2.母乳が服用した薬の多くは母乳に移行するが、その量のはほとんどの場合、非常にわずかである。

3.人工乳は薬をわずかに含む母乳より、はるかに危険である。

4.母乳育児を中止することにより、子供と母親の健康を損なう可能性がある。

※地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立こども医療センター 母子保健局地域保健推進部部長 医療局新生児科部長

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